私は10年ほど某大手通信カラオケ会社(第一興商)の営業マンとして勤めており、主に東京都内を中心に、引退するまでに約2000件のお店を担当者としてお取引をさせていただきました。
ですので機械の知識はやや第一興商に偏っていますが、贔屓していると言う事では無いのでご容赦下さい。
現在はカラオケ業界を引退し、ホームページ制作などの事業をしております。
HP制作のご相談も是非どうぞ。
| 年 | 主な出来事 | 新機種 |
|---|---|---|
| 2003年 | 第一興商入社。 LD(レーザーディスク)が販売終了となる。 通信カラオケの音に馴染めないお店から愚痴られる。 この頃薄型テレビが1インチ1万くらい。でもよく売れた。 まだまだ6400系がバリバリの現役。 | DAM-G100 DAM-G30 |
| 2004年 | G100が優良機種の為かなり売れる。むしろいい加減D101の全ディスク読み込みに心折れてG128排除の方向へ動いたからとの分析も。 「最新ディスクインストール→失敗→楽曲データ消去→使えなくなる」の流れは当時の最凶コンボ。 | |
| 2005年 | DAM-G100Fとか言う本体・大型薄型モニター・アンプ・スピーカー・周辺機器ラックをすべて一体化した鬼畜モデル発売。なお本体が故障すると一人でメンテ出来ない模様。 おそらくノルマの為なんだろうと思われる100F本体のみが設置された現場に訪問した時は心底震えた。 | DAM-G70 DAM-G100F ダムステーションⅡ |
| 2006年 | 現場のニーズを無視し、本社がダムステーションを猛プッシュ。しばらく迷走する。 Edyのシャリ~ンと言うチャージ音がいたるところで響き渡る。 この年ヒット商品だった6400Ⅱが配信終了となり個人ディーラーが苦しくなる。 | |
| 2007年 | プレミアダムが発売。本体にモニターがついていてメンテナンスがやり易くなり営業マン歓喜。 しかし優良機種G100のせいでなかなか売れない。 そしてワンセグチューナーやiPodを接続するオプションが登場したが、予想通り市場に受け入れられず。 | DAM-XG1000 |
| 2008年 | 担当地区が代わり何かマンネリした空気が一新されたものの、特に目立った活躍は無し。 6400系最後の砦DAM-6400Ⅲが配信終了を迎え、プレーヤーを使って映像を再生する機種が「結果的には失敗作」ことG128のみとなる。 | |
| 2009年 | やはり特に目立った活躍は無いが、結構取り付け工事等の技術が向上する。 点検口の裏もスーツで躊躇せずに入り込む。 | DAM-XG1000II |
| 2010年 | BMBがエクシングに吸収され市場が複占化。手を差し伸べたエクシングの度胸に拍手。 ライブダムのイメージキャラに永ちゃんを起用し、ギャラが億近くだと聞いてビックリ。 同時発表のG50Xが数年前のモデルのG100以下のスペックと聞いてさらにビックリ。 | DAM-XG5000 DAM-G50X |
| 2011年 | 都内某所で設置工事中に大地震に遭遇。隣の古いアパートが豆腐みたいに揺れているのを見て世界の終焉を感じるが、取引先のモニターがかなり落下したとのことで我に帰る。娯楽に対する自粛ムードや地元の被害、慢性的な寝不足等でマイクを置く決意を固める。 | |
| 2012年 | やや惜しまれながら引退。 | |