業務用カラオケは大きく2つに分けられます。
一つは現在主流の電話回線や光回線等のデータ通信で増曲する通信カラオケ。
もう一方はかつて一世を風靡した8トラックテープやレーザーディスク(LD)を始め、DVD・CD-ROM等のディスク盤を増やす事で増曲する機械。
市場に出回っている90%以上が通信カラオケですから、今はカラオケ=通信カラオケの事を指します。
意外と勘違いされる方がいますが選曲する度にどこか大きなセンターと通信して曲を呼び出すのではなく、端末(カラオケの機械本体)の記録媒体(HDD等)から呼び出しています。
新曲データは端末に蓄積され続けますので、いつか容量が一杯になり新曲の配信を受けられなくなります。LD時代のディスクを入れる装置が満杯になってしまう現象と同じ事が起きます。
それでも記録媒体がアナログからデジタルへ変わり安価になり、ただ歌うだけではなく採点ゲームのような様々なオプション機能も充実してきました。
とにかく曲数の多い機種、本人映像の多い機種、持ち運びが出来る機種等ニーズに合わせて進化してきました。
ここでは世界共通語となった日本文化の「karaoke」を業者目線で紹介していきたいと思います。