JASRACとは

みなさん一度は聞いたことあると思います。
日本音楽著作権協会の事です。

カラオケを営業で使用する場合はJASRACにお金を払わなければいけません。

厳密には一曲当たり○円と決まっていますが、物凄い歌うお店などではとてつもない請求額になってしまうため、お店の面積によって金額を設定するのが一般的です。

著作権料をエンドユーザーが払う理由

取引先のオーナーからこんなことを言われたのを覚えてます。

あなた達が作ってるんだから著作権料はウチじゃなくてあなた達が払うべきだよね。

もっともなご意見です。私もそう思います。

でも実はカラオケメーカーは払っているんです。しかも二回も。
通信カラオケに関わる著作権料とは一つではないんです。

  1. 複製権
  2. 公衆送信権
  3. 演奏権


この3つが著作者の持つ権利とされているようです。
法律家ではないので詳しくは書けませんがざっくり言うと、①と②はカラオケメーカーが楽曲データを作成してカラオケ設置店舗へ送信することで発生しています。③は設置店舗で曲をかけた際に発生。

初めて聞いたとき②には驚かされました。

音楽をコピーして著作権払ってるのに送る時にも支払わなければならないなんてどうかしてる!

と思ったんですが、よく考えれば一番最後の演奏権も理解不能ですよね。考えれば考えるほど理解不能。

設置店舗は高いお金をカラオケ業者に払って借りたり買ったりしているのに何故著作権まで払わなければならないんでしょうか。

話すと長くなるのでこの件は又の機会に…

とにかく現行法では払わなければいけないので絶対に払いましょう。

払わなければ著作者の権利を侵害したとみなされ訴えられたら負けます。けっこうな額で。