繁華街にお店を構えているならば「右を見ても左を見ても呑み屋さん」なんて光景はよくあります。
カラオケ業者としては繁華街は職場みたいなものです。ベテラン営業マンならほとんどの店の事を把握しているでしょう。
そしてお店の数だけ契約の種類があります。
設置しているカラオケセットの内容によって大きくリース料が変わると説明致しましたが、実際のところ同じ機械でも店によって違いは差があります。それも誤差の範囲を大きく超えるほどの金額で。
飲食店同士の仲間ですがライバルでもあるため、お店同士で腹の探り合いというのも難しい事もあるかと思います。
ただ、組合のような団体なら共通のビジネスの話題も情報共有できる事も少なくありません。
カラオケ業者として結構頭を抱える事が多かったのが、この横の繋がりによるリース料の暴露です。
「同じ機械なのに貴方の会社より○○さんの付き合っているカラオケ屋さんの方が安いみたい」
なんて言われるとドキッとします。○○さんの店も自分のお客さんだったらなおさら(笑)
カラオケだけじゃなく有線や酒屋、おしぼり等々も同様だと思います。
月のランニングコストが削減出来るならお互い喜んで情報交換できるんじゃないでしょうか。
結論としては近所の同業者とは仲良くしておきましょうってことです。当たり前ですけど。
仲良く出来ずに孤立している店も多々見てきましたが、あまりメリットはありません。