新曲の配信には二種類ある

IT用語でブロードバンドって聞いたことあるかと思います。
ざっくり言うとbroadは「広い」で反対にnarrowは「狭い」を意味します。bandは「帯」。

なのでブロードバンドは通信回線が広い所を通るので一度に多くの情報を送れます。
ナローバンドはその逆。例えるなら高速道路と一般道みたいな感じです。

今のカラオケはパソコンみたいなものですから、新曲のデータ配信なんかはbroadband(以下BB)かnarrowband(以下NB)のどちらかを選択する必要があります。

何故「選択する必要がある」と書いたかと言いますと、NB回線ならばいわゆる一般の固定電話なんかの回線を使用するので、ランニングコストが一般の電話料金だけになります。
一方BB回線はインターネット環境を整えなければいけないので、ADSL回線だったり光回線だったりと固定電話とは別の料金がランニングコストとして加算されます。もちろんカラオケ代とは別です。
これが、

BB回線のメリット

わざわざ余計なランニングコストを増やしてまでBB対応させる意味ってなんでしょうか?

  1. 新曲配信データの曲数が増える。
  2. 本人出演映像などの映像コンテンツが受信可能になる。
  3. その他特殊なコンテンツも受信可能になる。
  4. 営業時間中でも受信可能になる。

つまり機種そのもののグレードが上がるイメージなんですが、むしろNBの時はその力を封印させている状態と解釈もできます。
NBっていうのは要は顔が濡れて力が出ないアンパンマン状態です。
はっきり言って勿体無いですよね。だったらもう一つ下の機種でもって思ってしまいます、個人的には。

四番目に挙げた「営業時間中でも受信可能になる。」とは、今までのNB回線の場合は電話回線を占拠して数時間かけて受信していたので、必然的に営業時間外に行わざるを得なかったのです。それが、BB回線の場合は電話ではなくインターネット環境にあるので24時間可能です。
ここが結構重要で、NBだと毎週一回は営業時間外に掛かってくる業務上またはお客様からの電話に対応できなくなるかもしれないと言うデメリットがあります。さらにナンバーディスプレイ非対応の切替器や、留守電・転送電話も非対応とか色々ダメな部分も多いです。
はっきり言ってネット環境整ってるならBB回線一択なんです。

「インターネットとかパソコンとかよくわからないから…」って言う人はそもそもこのサイトを訪れていないでしょうから、是非ブロードバンド対応しましょう。